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◆世界遺産探訪




ルアンパバンの町 ★★

種類:文化遺産 所在国:ラオス 探訪日:2000年1月


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世界遺産としての評価は低いが、町に流れる緩い空気は最高の癒し。個人的には大好きな町だが、変化の激しい途上国なので今はどうなっているのか。




[ルアンパバンの魅力]
メコン川とその支流のカーン川に挟まれた緑豊かな土地にルアンパバンは位置する。数多くの高名な仏教寺院はこの町を世界遺産へと出世させたが、正直、無学な旅行者にとってそれほど面白味のあるものではない。それよりも、そういった名刹によって作り出される町としての落ち着きや平安な空気に居心地の良さを感じて長居したくなる町である。早朝、托鉢僧とすれ違いながらうまそうな屋台を探し歩く。日が高くなると、新鮮なフルーツシェイクか練乳の沈んだラオコーヒーを飲み、絵葉書でも書きながら暑さをやり過ごす。夜、ラオビールを片手にもち米を主食としたラオス料理を旅仲間とつつく。そうやって気ままにのんびり、柔らかいものに包まれて過ごせるのがルアンパバンの魅力だ。

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町には数々の名刹が建つ




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朝靄の中、ルアンパバンの一日が始まる


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町のそこここでお坊さんを見かける

[ラオス式(?)マッサージ]
ルアンパバンでは地元の人に混ざってサウナが楽しめる。追加料金を払えばマッサージも頼めるので、サウナで一汗かいたあとに試してみることにした。腰にタオルを巻きつけた状態で別室へと入る。中にいたのは若い兄ちゃん。彼の発する言葉は妙な抑揚のついた「オ〜ケ〜?」オンリー。仕事が丁寧で、内腿のきわどいところまでしっかりと揉みほぐしてくれる。その際、腰に巻いているタオルが邪魔になるのか、「お邪魔しますっ」って感じでピロっとタオルをめくられる。そして、彼の手と僕のムスコが触れ合うほど微妙なところまでモミモミ。そのタイミングで「オ〜ケ〜?」って聞かれても!!なんだか気持ちよくもつらいマッサージだった。ルアンパバンにお越しの際はお試しあれ。



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