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◆夫婦で世界一周





写日記01.二人旅、ここから再出発

アメリカ(サンフランシスコ周辺)

2007年8月30日〜9月1日



サンフランシスコは僕が大学院を一年休学して旅に出たときに最初に降り立った町。そういうことがあって、今回どこから世界一周をスタートしようかと考えたときに、ちょっとした思い入れのあるこの町をスタートの地とすることにした。


空港でレンタカーを借りてサンフランシスコをドライブ中、サンフランシスコ名物の霧、ゴールデンゲートブリッジなど八年前に見たものを見つけるたびに、「ああ、あのときの……」という感慨が湧き上がってはくるけど、それほど感傷的になるわけでもなかった。多分、それは助手席に嫁さんがいるせい(おかげ?)だと思う。これが二人旅の感覚なのだろう。


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霧に覆われたサンフランシスコの町


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たまたま通りかかったツインピークスから見るダウンタウン


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ゴールデンゲートブリッジにも霧が……


この旅ではいくらかの金を投じてこそ楽しめる都会はほどほどにして、アメリカの大自然で多くの時間を過ごしたいので、サンフランシスコ観光は車窓越しに数時間で終了。そして、すぐにシリコンバレー内にあるサンタクララという町を目指す。『ふたりの歩き方』のたくさんに会うためだ。


たくさんとは僕が相互リンクをお願いするのがきっかけで知り合った。知り合ったといっても、会ったこともなければ話したこともないわけだが、サンフランシスコに近いサンタクララに駐在中のたくさんが「よかったらバーベーキューでもしませんか」と掲示板を通じて誘ってくれたのだ。


僕は「縁」という言葉が好きだけど、これこそ本当に何かの縁。喜んで、そしてずうずうしくもお邪魔することにした。待ち合わせ場所に現れたたくさんは、想像していた以上の今風のおしゃれな青年。さわやかすぎる!


たくさんのほかにも僕たちのスタートを祝ってくれるために集まってくれたトリガイさん、イクコさん、マキさん。初対面の人ばかりのところにドキドキで乗り込んだが、皆さんナイスガイ&ナイスレディー。部屋を提供してくれたイクコさんの旦那様に会えなかったのは残念だったが、美味しい肉とビールに大満足。ビール瓶は見る見る空になり、「ほんまに俺らさっき会ったばっかり?」と首を傾げたくなるぐらいの盛り上がり方だった。


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左から嫁さん、イクコさん、マキさん、たくさん、トリカイさん


旅の話で盛り上がるのはまあ分かるとして、「英語が話せることとカブトムシを知り尽くしていることのどちらがすごいことか」なんて価値観バトルまで始まって、日本で古くからの友達の家で飲み交わしているような気分。たくさんは掲示板のやり取りでは柔らい人柄が際立つが、実際は自分の信念を持った強い男。今後の生き様、楽しみにしてまっせ!


僕は途中で一人仮眠をとったけど、二時頃まで熱いトークは続き、そのままイクコさん宅のリビングで雑魚寝。なぜかベッドがあるはずの家主のイクコさんも並んで……。


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熱くバトるイクコさんvsたくさん


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最後はみんな力尽きるように雑魚寝


翌日、たくさん宅に移動してシャワーを浴び、南米情報を教えてもらい、さらに『旅の指さし会話帳 メキシコ版』までいただいた。深謝。そして、たくさん宅から二人旅は再出発。居心地のよかった人と場所から離れるのは寂しいが、そこは二人旅。次に起きることを楽しみに進んでいける心強さがある。


僕たちに素晴らしい旅の始まりをプレゼントしてくれたたくさん、トリカイさん、イクコさん、マキさん、本当にありがとう!そして、食い逃げしてごめんなさい。また、どこかで会いましょう!!


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たくさん宅前にて早くも愛着のあるレッド君と記念撮影



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